ランニングフォーム②

こんにちは。

 

前回のフォアフットでの着地について。
前回も書きましたように、認識を間違って走ると体に負担がかかるので、逆にケガをする確率が非常に
高いと思われます。

まず、裸足ランニングが注目された理由はクリストファー・マグドゥーガル氏が書いた「BORN TO RUN走るために生まれたウルトラランナーvs人類最強の走る民族」がきっかけでアメリカで2009年に
大流行し、日本には2010年一般社団法人日本ベアフットランニング協会が設立されている。

 

アメリカの研究では裸足で走ると、関節にかかる負担が5~7割減少すると臨床が出ていて、日本でもケガを予防するには前足部着地が良いとある大学教授が言っている。

 

実際、メリットは?

裸足で走ることで着地衝撃を吸収させ、関節にかかる負担を減少させるようです。

すなわち、踵着地より前足部着地のほうが衝撃吸収が効率よく行われると言う理論らしいです。
ヒール着地より、歩幅も狭くなるのでケガの予防になると言われています。
パフォーマンス的にも、酸素消費量が2%ほど抑えられる実験結果が出ているので、パフォーマンスアップにも繋がると言われていますがあくまでも短時間での実験らしいので信憑性に欠けるようです。

 

しかし、現代の環境から見て裸足で走ることはほぼ不可能ではないでしょうか?

その為、各スポーツメーカーが裸足ランニング用のシューズを開発して販売していますが、実際浸透しているかとなるとちょっと厳しいと思います。

まずほんとに裸足で走る事は良いとしても、シューズを履く場合サイズや履き方を間違っていると余計に負担がかかります。

 

よほど、熟練したランナーでないと裸足ランニングは難しいと思います。初心者が軽い気持ちでやるとケガをするリスクが非常に高いです。

一番の大きなデメリットは、疲労骨折です。骨折しやすい場所は中足骨です。前足部での着地になる訳です
から中足骨に大きな負担をかけることになります。

関節にかかる負担を軽減できる結果が出ているかも知れませんが逆に、他の部分で大きな問題を抱えるところが大きくなるとの報告も挙がっているようです。

 

その為、総合的に評価すると本来人間が持っている足の力はあると言えど、現代の環境では順応できない状況になっている為、ケガをするリスクが高いので、やはりデメリットが高いと言わざるを得ない。

フォアフット着地でなくても、踵~中足部で着地するフラット的な走法でも歩幅は大きくなりませんし、体がぶれないないので安定して走ることができます。

私は、左膝前十字靭帯損傷でバランスがあまり良くない為、この理論にプライマリーウォーキングの理論を合わせて、走っています。非常に気持ちよく走れていますよ~。

 

本日も最後までお読み頂きまして有難うございました。

 

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2017年

4月

09日

靴の中にインソールを2枚入れる?それ間違ってますから!

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